「インボディメント」という話
島田友弘/1級
数年前に或る中小企業の社長から教わった言葉である。「肉体化する」―当たり前にできる、自分のモノになっている―という意味らしい。
現在 私が抱える課題は「メリハリ」「誘う手」「自然体」に加えて「気の充実」。積み残しではない。一度クリアしたからその後はできるつもりでいた、つもり残しである。詰め甘し。
課題を常に意識し、自身で稽古の質を高めていかなければ、何一つ本当の意味で自分の身には付かない。これは何も合気道に限った事ではない。
毎度乍ら反省しきりの昇級試験後に。(ありがとうございました)
合気道との出会い
玉置恵啓/2級
この度、2級の昇級試験を受け、無事とは言い難く、大きなミスをしましたが、何とか昇級させて頂きました。いつも御指導頂く諸先生、諸先輩、そしていつも相手をしてくれる、御同輩に心より感謝いたします。
私は時々、三宮にある震災復興会館に行きます。あの震災の日の事を忘れないように、写真集等を見たり、被害に遭われた方の手記等を読むようにしています。
数十年生きてきましたが、あの時と、その後続いて起きた悲惨な出来事ほど震撼とさせてくれた事はありませんでした。「自然に対して、人間の営みのいかに小さな事か、愚かな事か」を思い知らされました。
それ以後、私は自然(天)を畏れ、尊び、本当の生き方を問いながら、真摯に生きるように心掛けています。人に言わせれば、何を大げさな事を言っているだと、一笑に付されそうですが。
そういう頃、合気道に出会いました。そして、一度にその魅力の虜になりました。年齢を考えると、初め躊躇しましたが、何とか今まで続いています。これからも、体の続く限り精進していくつもりです。さらなる皆様の御指導、御協力をお願いしたします。
護身術
新阜孝之/2級
早いもので、最初の5級を頂いた時から、丸1年があっというまに過ぎました。
人に合気道をやっていますと言えるほどの腕前もなく、またあまり言いふらすのもかっこのよいものとは思えないので、ごく一部の人にだけ道場に通っていると伝えていました。
その中の1人、Aさんという方はとにかくケンカっ早い人で、相手が空手家だろうと ヤクザ屋さんだろうとお構いなしの人です。
ある日のAさんとの会話で「合気道といったら護身術だね。健康にもいいだろうし、身を護るためというのも良いことだと思う。でもね、本当の意味での護身とは何なのかわかるか?」とおっしゃいました。
あまり深く考えたことがなかったので、色々と考えてみましたが、結局僕は「わかりません」と言ったところAさん曰く、
「それはな、俺みたいに争いごとに首をつっこまないことだ。」と。
最初この言葉を聞いた時は「そりゃそうでしょう」ぐらいにしか思えなくて、そういう考え方がとても大事だと気付くのに少し時間がかかりました。
できなかった技が少し出来てきたかな、と都合のいい勘違いをしかけた時に、今でもAさんの言葉が戒めとなっているような気がします。
腕におぼえがあれば無闇にひけらかしたり、多用したりする人もいるでしょう。でもきっと今に怪我をするかもしれません。
争いごとに加わることなく争いごとをかわして、そして人と争わないように努めることが「護身」。また当て字になりますが、心を守るという意味で「護心」なのかもしれません。
これからもおごることなく練習にはげみ、そして愚直に生きたいなと思います。
まだまだです
佐藤彰雄/4級
・・・先日怪我をしました。飛び出した原チャリをよけたとき、自転車が転んで足を捻挫。ギプスをつける羽目に。
せいぶ館にお世話になり始めて半年。合気道を始めた動機の一つに「受身を取れるようになると怪我しなくなる」というのがあったんですが、せっかくのチャンス(?)に恵まれたもののあえなく返り討ち。前述のような結果になりました。とっさに受身が取れなかった事が恥ずかしいやら悔しいやら。
怪我が治ったらまず受身の稽古を重ねようと思います。きつく投げられても怪我しないように。日常生活でも怪我しないように。長く合気道が楽しめるように。将来「合気道を始めてもう○○年になる」と書き始める事ができるように。
という訳でこれからますます宜しくお願いいたします。最後になりましたが、今回昇級させていただきありがとうございました。
文武両道
林 茂郎/4級
午後3時10分頃、僕は学校を出て灘駅で電車に乗って三宮の塾に行きます。この塾では授業がなくて、学校の宿題とかプリントの問題とかをやる自習室みたいな塾です。
3時50分頃に塾について、まず事務のオバチャンにあいさつをします。このオバチャンはパンとかをくれてええオバチャンのときもあるけど、たまに「電話貸して」といったら、ちゃんとかかってきたりしとうのに、「この電話壊れとう」といって変な嘘をつきます。
それから勉強を始め、5時頃になるともう集中力もなくなり、「早く稽古したいな」とか思い始めます。そして5時半頃になると先生が、「もう時間やぞ」といって僕を追い出してくれます。しかし、ここで気を付けることは、5時半までにきりのええとこになったら、次の問題を解かないことです。また解きだすと時間がかかり、塾を出るのが遅くなり、稽古に遅れてしまいます。でも最近は、5時半になっても問題が解けなくて、残されて稽古に遅れてしまってます。
でも、ああこれからも『文武両道』で頑張っていこうと思います。そのためにも皆様これからもどうぞ宜しくお願いします。
牛の歩みで
岡田栄二/4級
はからずも、4級をいただき本当に有難うございました。
修行途中、人生途中、古歌に曰く、
“怠らずゆかば千里の外も見ん
牛の歩みのよし遅くとも“
これからも、自分の体と相談しながら、半歩また半歩、少しずつ進んでいきたいと思います。よろしくご指導お願いいたします。
稽古で充実した一日を
寺見正志/5級
私は、昨年10月に入門させていただき、週2、3回のペースで稽古に来ています。ときには、仕事が終わり会社を出るとき、今日は道着を持ってきていて合気道の稽古に行く準備はしているけど、しんどいから休もうかなと思う日もありますが、そんなときでも道場に来て稽古をした後は、とてもすっきりとした気分になり、今日も充実した1日が過ごせたと思います。
そして今回5級に合格して、大変嬉しく思っています。コツコツとやれば何とかできるものだなと、あらためて思いました。
しかし現在、少し悩んでいる事があります。それは稽古を積み重ねる度に、合気道の難しさ、奥深さを思い知らされることです。先生方の手本を見ていると、いとも簡単に技法をされるので、自分も形だけ真似すればできるのだと錯覚してしまいますが、いざ自分でやってみると全然上手くできません。
どうしてだろう、同じ様にやっているつもりなのに、なぜ出来ないのだろう、どうやったら上手くできるのだろう、と悩んでいます。「何事もそんなに甘くはないよ」と誰かに言われそうですが...。「もっと稽古しなくては!」
また、稽古をしていて、相手の人からアドバイスをもらったときは、いつもとても嬉しく思っています。自分では上手くしているつもりでも、端から見ると、全然できていないので、アドバイスはとても参考になります。
最後に、せいぶ館に入門して良かったなと思ったことは、いろんな人と友だちになれたこと、また先生方がボランティアで教えられているのを聞いた時には、本当に頭が下がりました。みんな心の底から合気道が好きなのだなと思いました。
私もそんなせいぶ館の一員になれて、大変嬉しく思っています。仕事が忙しくて稽古にこれない時もありますが、心身鍛練のため、これからも細く長く続けていこうと思っています。
やさしすぎる私について
長谷川秋子/5級
3月12日、昇級試験を無事に終えることができました。皆さんとても素敵でした。とても、緊張している様には見えませんでした。自分だけが緊張しているように思えました。とにかく、人前に出ることがこの上なく苦手な私は、早く終わりたい、終わりたい、それだけでした。結果、大きな大きな課題をいただきました。
やさしすぎる、もっと活発に!
すぎるまでついていました。かなりショックでした。いつもの稽古に比べ、気合入ってるなあーと自分自身思っていたのに、その日一日考え込みました。その言葉を言われた意味について....。
確かに、早く終わりたかった事、自信がなかった事等、原因はいくつかあると思います。やはり、一番の原因は稽古不足に尽きると思います。いつもいつも、これでいいのかなと思いながら稽古しています。自分でもビックリしたことは、試験の4日前に、試験科目の技を知ったことでした。まさか投げ技があるなんて!
入身投げ、すっかり忘れていました。ホンマ、スンマセン!
座ったり、立ったりするやつとあと一教と、あと一つは何だったけ? なんて思いながら、試験日が近いなんて、チョットかなりエエカゲンなやつだと自分自身あきれました。次回からキッチリやりたいと思います。それより何より、稽古、稽古、稽古、だと感じました。それでなくても、物覚えのいい方ではないのだから、体もついていかないのだから、もう少し頑張りましょう。
でもチョットだけ誉めてやりたいと思います。年齢が高いこともさることながら、忘れもしないあの暑い、暑い夏の日、初めて見学し、体験し、2日後に門をたたき、入会し、細々ながらも、若い方に混じり、続けてきた自分、これからもガンバレヨ!
そして何より、せいぶ館の皆様、温かい目で見守ってやってください。老女になっても続ける気持ちでやっていますので!
坂本泰子/5級
私は若い頃から運動部に所属したこともなく、スポーツというものはするものではなく見るものでした。それも、特に格闘技系のスポーツ、ボクシングとかプロレス(どちらかと言えば全日派です)が大好きで、当然自分には出来ない観戦するだけのものでした。
何しろたまに山登りをすれば、2日は歩けないくらい足が腫れるし、水泳も泳ぐことは大好きなのですが、溺れているようにしか見えないと言われるくらいスポーツ音痴です。
そろそろ歳も歳なので健康を考え、何かスポーツをと思っていました。夫が当て身もあまりなく、怪我もあまりしない合気道はどうかと言うので、早速インターネットで調べせいぶ館を紹介されました。
先生が前で模範技をされている時は見ているのがとても楽しくて、いざやってみると全く出来ないので、合気道はとても難しいものだと思いました。でもこちらが失敗しても、上段者の方から逆に謝られたり、又丁寧に教えてくれたりと、何も出来ない私にも怖がらずに入っていけました。その教え自体、合気道は本当に心優しいスポーツだと思いました。
そして合気道を続けている内、こんなことを言うと怒られるかもしれませんが、プロレスに相通じるものを感じたのです。よくプロレスは八百長とか言われますが、実際プロレスは全く知らない人とはできないし、技を掛ける方も掛けられる方もある程度判っていないと出来ない、お互いの信頼の上に成り立つスポーツです。それを本気ですると受身もとれないでしょうし、その前に怪我人、死傷者続出で興行として成り立たないのです。だから本当にプロレスを楽しく見るには、勝敗とは関係なく、技の応酬を楽しむことだと思います。
そして、合気道も又、全く合気道を知らない人とは出来ないと思います。最初に何故片手を取りに行くのか? と思うでしょう。そしてプロレスには実は勝敗が無いのと同じように、合気道にも勝敗というのは存在せず、あるのは昇級、昇段試験のみ。後は日々練習あるのみです。そこら辺がプロレスと合気道の共通点ではないか、と密かに見い出して喜んでいるのです。
と言いつつ、私は仕事にかまけてなかなか練習に来なかったのですが、4年目にしてやっと5級を頂くことができました。無級というのは余りにも寂しかったので、5級はとりたかったので、すごくうれしいです。でも相変わらず先生方の模範技を見てまだ楽しんでいるので、これからもマイペースな私に、昇級とか上達とかは当分先のことと思います。でも気長に続けていきますので、皆様宜しくお願い致します。
私の合気道を「みる」について
紺田益誉/5級
毎週火、水、木曜日は、朝5時半起床、6時に家を出るという生活が、昨年の11月より続いています。合気道という扉を叩いて、私にとって早5ヶ月が過ぎようとしています。入門してからは”継続は力なり”という言葉のみを信じ、思えば灘屋さんを訪ねた時、明子夫人に「紺田さん、36歳でも大丈夫!
一緒にがんばりましょう!」の一言で今も何とか続いている次第です。
ところで、私の職業は歯科医師であります。大学を卒業して、早や十数年が過ぎました。卒業時、私の外科担当の恩師が私に尋ねました。
「紺ちゃん、君は患者さんを『みる』という字はどんな字を書くか知ってるか?」
「えっ? 見るですか?」
「そうやで、見るには、診る、看る、観る、監る、色んな『みる』があるんやで! 人は全体をみなアカンのや! 口の中ばっかりで、考えが捕まっていたらダメやで!
色んな方向から、その人、その患者さんを『みる』んやで!」
私はその時、自分の前にある大きな医療という扉が少し開いたような気がしました。
合気道もきっと同じような気がします。仕事以外で、人の動き全体を把握する事は非常に難しいことだと、いつも痛感させられます。今は合気道という大きな流れを感じられるまでは、続けてみようと思っています。
今回、昇級試験で手助けしてくれた久河君、受身のできない私にいつもつきあってくれる新阜君には深く感謝しております。これからも皆様に、多大な御迷惑をおかけすることでしょうが宜しくお願いします。
40歳の手習い
松井 清/5級
18歳のときから乗りはじめたオートバイ、一時は6台あったが今は2台に落ち着き、25歳のとき始めたスキューバーダイビングもちょっと峠を越し、何か新しいことを始めようとしていた時、まっちゃんにせいぶ館を紹介してもらいました。先生や先輩方の合気道の動きを初めて見た時、きれいやな、あんなん自分も出来たらいいなぁとか、難しそうやなぁ、でも飽きんでいいかもしれんなぁ、今からしとったら歳いってからもできるなぁとか思って、去年の9月に入門させて頂きました。
最初は1回稽古行く度に1週間くらい筋肉痛があり、あっちこっち擦りむいたり、あざが出来たり。40歳になって前厄やいうのにこんなことしとってええんやろかと思いながらも、下手な鉄砲数うちゃ当たるで稽古回数、体の許す限り(もともとあまり体力無い方なので、そんなにいっぱい行けませんが)通うようにし、41歳を迎えるちょうど1週間前に5級を頂くことが出来、本当に嬉しく思っております。覚えの悪い私に根気よく御指導頂いた先生方や先輩方に心から感謝いたします。
これからも「厄を合気道でぶっ飛ばそう!」をモットーに、5級の合気道を楽しんでいきたいと思います。みなさん、これからもよろしくお願いします。
卒業、試験、受験
寺見麻衣子/5級
私は、昨年の10月に始めたばかりで、未だ合気道を理解していない所も多いのですが、いつも楽しんでやらせてもらってます。
このたびは5級に昇級させていただき有難うございます。やっぱり自分の名前が掛けてあると、少し気持ちも違ってきて、見る度にうれしいです。
受験前だというのに昇級試験を受けた非常識さ(?)もあったので「普通休むだろう、受験生!」と自分にツッコミながらやってたので、昇級できて良かったです。でもその前の週は、ちゃんと休んで勉強に打ち込もうと試みてたんです。打ち込めたかどうかに関しては無言で通しますが...。
スピーチでも言いましたが、卒業、試験、受験と立続けに、しかもなぜかきれいに1日置きに行事があって、見事3つとも良い結果だったのです。
これからも、いろいろ出来るように頑張りますので、改めてよろしくお願いします。
昇級試験を受けて
梅田孝彰/5級
僕が合気道を初めて見たのは深夜のTV番組でした。その番組は2人のタレントが大阪の街をブラブラするという内容で、その日はある合気道の道場(何ていう道場か覚えてへん...)を訪れたのです。
そこでは女性の先生と生徒が稽古をしていました。そこでタレントの2人が先生と”対決”となりました。しかし2人はあっという間に投げられていました。この時「ホンマかいな?」と思いながらも、「合気道ってホンマにスゴイんちゃうか!?」と思いました。しかしその時はそこまで。
合気道のことをキレイに忘れていたある夜、インターネットをしていると、「合気道」という文字が目に飛びこんできました。早速、キーワード「合気道」で検索!!するとアッという間に「せいぶ館」のHPにたどり着き、即メール、見学、入会とトントン拍子で事が進み、今に至ります。
そして、先日の昇級・昇段審査で5級をいただきました。人の多さにビビリながらも、そんなに緊張せず、普段の稽古のように審査を受けることができました。これも普段の稽古で覚えの悪い僕に優しく、丁寧に、教えてくださっている先生、先輩の皆さんのおかげです。ありがとうございました。
これからも合気道を楽しく続けていきたいと思います。よろしくお願いします。
きんちょうしたしけん
さえきたかお/9級
ぼくは、しけんをうけたのは、2回目です。1回目もちょっときんちょうしたけど、2回目のほうがもっときんちょうしました。
ごうかくできたらいいなと思った。ぼくといっしょにやるのはさとうくんです。ぼくとさとうくんは1年のころもいっしょにしけんをうけました。
ぼくがあいきどうをはじめたのは、1年のころからです。ぼくは、あいきどうをはじめて2年目です。ぼくはしけんにうかれるじしんがありました。それは、ぼくはさんだとかにいってるからでした。いよいよしけんです。「きんちょうするな。でも、がんばるぞ」
けっかはっぴょうです。ぼくはごうかくしていました。さとうくんもごうかくしていました。もっともっとれんしゅうして強くなりたいな。
あいきどうのしけん
さとうまさと/9級
ぼくは、しけんをうけるとき、どきどきしました。ぼくは、
「おとなの人だってがんばっているんだから、ぼくもがんばらなくちゃ」
と、心の中でいいました。
ぼくは、自分のことばかりかんがえていました。だからとびきゅうになれなかったとぼくは思いました。けれど、せんせいが「みんなよくがんばりました」っていったからぼくは、よかったなと思いました。
でもぼくは「なんでみんな8きゅうにならなかったの」と心の中でいいました。
1999年稽古回数ベスト10
@ 中尾 305
A 河村 291 <道着贈呈>
B 島田 279 <道着贈呈>
C 玉置 274 <道着贈呈>
D 明子 273
E 久河 257
F ラッセル 252
G 田中 247
H 春名 182
I 林芙美 178
(連絡事項 と訂正とお詫び )
道場のビデオを持って帰ったまま、返却してない人は早く返して下さい。
第9号の平尾さんの作文で、「...以前取得したものを加えると19になりました...」は13の間違いでした。
人々の去りし後のせいぶ館しばしの静寂また明日を待つ
世代越え性別越えて交わす手で仲間となりぬせいぶ館にて
拘束を終えて向かうはせいぶ館今日は誰が来ているか
(春名美穂)
第9号発行後の主要行事およびこれからの予定
―1999年―
11/3(祝)植芝守央道主関西講習会(ひびき道場)
11/20(土)→11/25(木) マレーシア交流稽古
参加者:田中、中森、嶋田、菅原、中尾、明子、新阜、西村(甲南大OB)
12/5(日) 横田道場長追悼演武会、総会、忘年会
12/8(土) 遠藤師範講習会(せいぶ館)
12/9(日) 〃 (甲南大学)
12/23(木)→12/24(金)
松村紘武館々長講習会(せいぶ館)
12/26(日) もちつき、大掃除
12/30(木) 稽古納め
―2000年―
1/4(火) 初稽古
1/9(日) 新年会
1/23(日) 濱崎道場長昇段(七段位)祝賀会
2/6(日) 杉君・幹さんの結婚を祝う会(灘屋)
2/11(祝) 堀井神戸三田道場長講習会(せいぶ館)
3/12(日) 昇級・昇段審査
3/25(土) 遠藤師範講習会(せいぶ館)
3/26(日) 〃 (王子スポーツセンター)
4/9(日) 花見(金星台)
4/15(土)→4/16(日) 米持合気会常務理事(神戸支
部創設者)講習会(せいぶ館)
4/30(日) 松村紘武館々長講習会(せいぶ館)
5/27(土) 全日本合気道演武大会
6/24(土) 遠藤師範講習会(せいぶ館)
6/25(日) 〃 (王子スポーツセンター)
7/20(祝) 神戸三田道場との合同稽古
(王子スポーツセンター)
9/ (未定) 昇級・昇段審査
9/8(日) 植芝守央道主関西講習会(ひびき道場)
10/14(土)→10/15(日) 第15回せいぶ館合宿
(新丹波荘)
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